印刷におけるガイドライン

1.法律で禁止されている印刷

下記の物は印刷を行う事で法律に抵触し罰せられます。当然弊社でも印刷を承れません。
・紙幣、貨幣、銀行券、国債証券、地方債券など
・日本や外国の郵便切手、印紙 (関係法律)
・外国の紙幣、貨幣、銀行券 ・株券、手形、小切手などの有価証券
・国や地方公共団体などの発行するパスポート、免許証、許可証、身分証明書などの文書または図画
・個人、民間会社などの発行する定期券、回数券、通行券、食券など、権利や事実を証明する文書または図画 (関係法律)

2.著作権について

著作権法により保護されている著作物(書籍、音楽、絵画、版画、地図、図面、映画および写真など)を許可なく複製、印刷することは、個人または家庭内その他これに準ずる限られた範囲内で使用する目的で複製、印刷する場合を除き、禁止されています。

著作権・肖像権については、必ずお客様自信で管理してください。

著作権および肖像権および知的財産権の関連法令に抵触し、第3者より権利の侵害を訴えられても、弊社においては一切の責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。

偽キャラクター商品に対する罰則などから生産国の税関にて製作品を没収されるというような事もあります。
当然このような時は、再製作も承れません。また製作代金の返金を行う事もできません。

3.悪意のある印刷物および個人情報を含む印刷物

下記の内容を含む印刷物の製作は承れません。
また、弊社が気がつかないまま製作を行って納品した後に
第3者より訴えられても、弊社においては一切の責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。

・特定の個人及び団体を誹謗中傷する内容
・特定の個人及び団体に損害または不利益を与えるおそれのある内容
・個人情報を含むものまたは、その部分
・個人情報の記載はないがその内容から特定の個人が読み取れるような内容
・特定の国の政治・体制・社会・思想および宗教や信仰・人種・民族を風刺・批判・冒涜するような内容

4.公序良俗に反する内容の印刷物

日本国内の法律および条例で禁止されている表現を含んだ印刷を行う事は弊社ではできません。

例えば東京都の条例でも

図書類の発行、販売又は貸付けを業とする者並びに映画等を主催する者及び興行場を経営する者は、図書類又は映画等の内容が、青少年に対し、性的感情を刺激し、残虐性を助長し、又は自殺若しくは犯罪を誘発し、青少年の健全な成長を阻害するおそれがあると認めるときは、相互に協力し、緊密な連絡の下に、当該図書類又は映画等を青少年に販売し、頒布し、若しくは貸し付け、又は観覧させないように努めなければならない

とあります。

1.わいせつ物について

刑法で【 わいせつ物頒布等 】わいせつな文書、図画その他の物を頒布し、販売し、又は公然と陳列した者は、 二年以下の懲役又は二百五十万円以下の罰金若しくは科料に処する。  販売の目的でこれらの物を所持した者も、同様とするとあります。

法令を順守し、弊社においてもこれに抵触するような内容の印刷物を製作する事はいたしかねます。

しかしながら、同人作品などではエロを表現する事があり、これをグッズとして製作している
事も多く見受けられます。弊社においても何がわいせつであり、またそうではないかという判断を正確に行う事ができません。
また、多くの方でも意見の分かれる所ですので正確に判断するのはとても難しいです。
そこで下記の内容を含むものはわいせつにあたると判断させていただいて製作をお断りさせていただきます。

写真画像で女性の乳首の一部あるいは全部が露出しているもの
写真画像・イラストで性器の一部あるいは全部が露出しているもの、あるいはその形を連想させるような内容
写真画像・イラストでレイプ等の暴力的な表現のもの
写真画像・イラストで児童ポルノに該当するもの
写真画像・イラストで大人のおもちゃ等の性器をリアルに連想させるもの

2.残虐性を助長し、又は自殺若しくは犯罪を誘発し、青少年の健全な成長を阻害するおそれがある内容

残虐な殺人的場面を過度に描写表現したもの
殺傷による肉体の苦痛を詳細に描写表現したもの
肉体(死体を含む。)の切断、損壊の状況、経過を詳細かつ具体的に描写、表現したもの
拷問、死刑の場面を刺激的に描写表現したもの
殺傷、暴力の行使の方法および犯罪の方法を詳細に扱い、その手段を教示する結果に帰するもの
暴力団など暴力を指向・容認する団体を賛美したもの
動物虐待に関するもの
動物愛護の精神に反するもの
犯罪や自殺を容認し、又は賛美したもの
犯罪や自殺の手段、方法を詳細に描写し、犯罪や自殺が安易に可能なように表現したもの

これは、画像とイラストでは大きく変わってくるかと思います。
画像では、ほぼほぼNGだと思ってください。
イラストでは、リアリティの問題だと思います。あまりにリアルすぎると画像と近いイメージです。
またリアリティがなくても、社会的に影響があると判断されるものは予め印刷をお断りさせていただきます。

5.児童ポルノおよびそれを連想するような内容の印刷物

近年、児童ポルノは世界的に撲滅させる動きで、また日本においても関係法令により
所持することも厳しく禁止されるようになりました。
弊社においても児童ポルノおよびそれを連想するような内容の印刷物を承る事は出来ません。

「児童ポルノ」とは

写真、電磁的記録に係る記録媒体その他の物であって、
次のいずれかに掲げる児童の姿態を視覚により認識することができる方法により描写したものをいいます。
1 . 児童を相手方とする又は児童による性交又は性交類似行為に係る児童の姿態
2 . 他人が児童の性器等を触る行為又は児童が他人の性器等を触る行為に係る児童の姿態であって性欲を興奮させ又は刺激するもの
3 . 衣服の全部又は一部を着けない児童の姿態であって性欲を興奮させ又は刺激するもの

これも実際の印刷で入稿されるデータによりましては判断に迷う所ですが
小学生から中学高校生と思われる人物の写真イラストなどで性表現があれば印刷をお断りさせていただきます。

6.生産国において禁止されている内容の印刷物

弊社のグッズの生産国は中国になります。

当然中国の法律において禁止されている内容
中国での政治・信条・思想・体制を批判するような内容のグッズは
工場において製作する事はできません。

日本の法律では良くても中国では作れないというような内容もあります。

打ち合わせ時には良くても、データを中国の工場へ送った後に製作できないと判断されたものは
例え受注請負契約を結んだ場合でも製作する事ができなくなります。

その場合は、速やかに、その理由を明示して当受注請負契約を解除させていただきます。
既に製作代金を受領している場合は速やかに返金させていただきます。

また弊社で中国以外の日本あるいは他国で生産できる代替工場を探して
製作を依頼する事もありません。
尚、このような事態が発生した場合、
お客様に損害を与えた場合であっても、弊社は免責とさせていただきます。
予めご了承ください。

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